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居心地の良いオフィス

会社案内

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企業理念

適応と進化

Adaptable & Advance

株式会社ベジタルアドバンスは

食品を扱っていますが食品製造業ではありません。

備蓄用品を扱っていますが防災用品会社でもありません。

 

社会的ニーズを見つけ出し誰もが公平に暮らせるための

「事業の創造と構築」そのものを事業目的としています。

事業を成立させ続けることがサステナブルの一因と考えるからです。

 

ベジタルアドバンスの事業は社会適応しながら前進し続けていきます。

Company profile

会社概要

設 立

事業内容

主要取扱商品

代表取締役

本社所在地

令和2年5月25日

ウエルネスフード事業

商品開発サポート事業

EC事業

栄養補給食ライフスープ

ライフスープ・ヴィーガン

マムズウエルネススープ

ほどほどな健康食

防災用品各種

田口 勇夫

〒379-2122 群馬県前橋市駒形町

〒370-1124 群馬県佐波郡玉村町角渕4394

オフィス

​沿 革

企業情報

2015 

 10 月

パッケージング作業請負事業開始

福祉作業施設への業務手配開始

2019 

 3月

内閣府避難所ガイドラインに適した「長期保存栄養食品」を開発開始

2020 

 5月

株式会社ベジタルアドバンス設立

(株式会社ベジタルの企画営業部門、販売部門を統括)

 6月

こども食堂ネットワークぐんまに子供支援として 栄養食 1,100 食を寄贈

中小企業庁「事業継続力強化計画」認証取得

 7月

備蓄用栄養補給ライフスープ販売開始

「防災安全協会推奨品認定」取得

 8月

群馬県前橋市を通じて熊本県人吉市の水害に対する人道的支援としてライフスープ 2,100 食を寄贈

 11 月

フェーズフリー協会アクションパートナー登録

2021 

 1月

佐波郡玉村町にオフィス機能を移転

 4月

農林水産省ホームページ「ローリングストックとは」に登載

ライフスープ「日本災害食」学会認証取得

群馬県産業経済部 SDGs ぐんまビジネスプラクティス登録

5月

2021 年 5 月 「災害食大賞©2021」にて『日本食育学会賞』受賞

 6月

備蓄専門相談ショップ「ストックステーション」オープン

 7月

江東区レインボーFM「ミナテラス」に出演

(以後 2023 年 6 月まで定期出演)

  8月

「ライフスープ・ヴィーガン」ベジプロジェクトジャパンヴィーガン認証取得

  9月

「ライフスープ・ヴィーガン」販売開始

 11 月

NHK「ホットぐんま630」にて放送される

2022 

 1月

「ライフスープ」がグッドデザインぐんま「奨励賞」受賞

 3月

マタニティフード協会認証取得

 9月

防災グッズ大賞『食品部門 大賞』受賞

 10 月

「ライフスープ」日本防災グッズ大賞「食品部門『大賞』」受賞

丸井錦糸町店「ポップアップストア」

2023 

 2月

東京都文京区「幻肢痛イベント」に参加

 3月

丸井錦糸町店 POPUP ストア出店

「目黒区防災フェア」駒沢オリンピック公園出店

八王子市「出産準備フェス」出店

 4月

仙台「震災対策展」出展

 6月

伊勢崎市プレオパレス展示

 7月

有明ガーデン POP UP ストア出店

 8月

東京ビッグサイト「ウエルネスフードジャパン」出展

農林水産省「関東大震災 100 年企画」展示

 9月

東京ビッグサイト「GOOD LIFE フェア 2023」出展

有明ガーデン「Tokyo Family Marche」常設販売

目黒区防災訓練参加

 10 月

名古屋市「体験型セレクトショップ YOUITS」常設出展開始予定

シンガポール輸出開始予定

栃木銀行主催イベント出展

 11 月

東和銀行主催イベント出展

2024 

 2月

防災食品展に出展

​CARE SHOU に出展予定

CSR

CSR

Corporate Social Responsibility

​企業の社会的責任として多岐にわたり活動しています。

経 済 

事業継続力強化計画 単独取得・連携取得

環 境 

群馬県産業経済部SDGsぐんまビジネスプラクティス登録

加 盟 

フェーズフリー協会アクションパートナー登録

慈善活動

子ども食堂、被災地への寄付

代表メッセージ

代表メッセージ

Message

新しい毎日をワクワクしながら向かえられるよう事業を展開します。

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株式会社ベジタルアドバンス

代表取締役

田 口 勇 夫

Taguchi Isao

<プロフィール>

大学卒業後東京都内で就職 主に営業職・販売職

三十歳を超えてから母の看病のため群馬県に帰京する

帰郷後は住宅メーカーの建て方を経て親方業を務める

全国展開する求人広告会社高崎支店に就職 営業職

まちづくり系合同会社設立

災害保存食会社立ち上げ 取締役に就任

環境系NPO法人理事

環境系一般社団法人代表理事

この頃重要な役職を歴任しすぎて限界点に到達

縁があって障害者就労支援施設に勤務

令和2年5月ベジタルアドバンス設立 代表に就任

・福祉BCP管理者2級(2023一社福祉防災コミュニティ協会)

・防災士(2021日本防災機構)

・災害備蓄管理士(2020一社防災安全協会)

・群馬県災害派遣福祉チーム(2019群馬県)

・地域カーボンカウンセラー(2011内閣府) 他

代表メッセージ
◆ 株式会社ベジタルアドバンス

今年初めから「ウイズコロナ」と言われる時代に入りました。全世界で約1279万8000人が感染し、約56万6000人が死亡することなど当初は全く予想できませんでした。(2020 7月12日時点)

また日本国内では今年も集中豪雨による大きな被害が起こっていますし、地球の平均気温が上昇を続けている

現在、今後も大きな水害は避けられないでしょう。大きな地震の発生も指摘されています。

これらの(ウイルスの蔓延を含む)広い意味での災害は私たちの生活にも大きな影響をもたらしてきました。

仕事もコミュニケーションも仕組みも、「従来通り」が通用しないのです。

 

余儀なく訪れた変革の時代に私たちはどう働き、何に価値を見出し、どう生きていけばいいのでしょうか。

 

固定された社会の仕組みが変革していくときには必ず新しい仕組みが誕生します。唐突に正しくその転換点が訪れたのです。一方ではAI(人工知能)が社会の中心に存在するようになるという予想もあります。

私たちは更新されていく時代の中で、自らを見失うことなく「自分らしく」生きていくために、

努力を続け自らも常に進化し続けていきたいと思います。

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